不動産 豆知識

実例まとめ 成功談と失敗談の解説付き

相談者
相談者
これまで受けられた相談の内容ってどんなものがありますか?
たすけ隊
たすけ隊
本当にいろんな種類がありますよ。時期に分けてご紹介いたします。

必読!!

#12 記録に残すことが出来なかった場合の対策方法

 

部屋探し

#3 契約キャンセルで違約金? 手数料のかかるタイミングは?

 

#6 会社ごとに物件資料で退去費用の記載が違う?

 

#9 契約日と入居日は一緒じゃないといけない?

 

#13 敷金?礼金? 良く分からない名称はどうすれば良いの??

 

#16 入居日に部屋が汚かったことを「確認しないのが悪い」と言われた

 

入居中

#2 消費者契約法が適用される具体的な事例と考え方

 

#7 大家から出て行けと言われたのに立退料はなし!?

 

#10 請求された金額が高いのか安いのかを判断する方法!

 

#14 悪質不動産!虚偽の説明で立退き了承のサインをさせられた!

 

退去

#1 退去した部屋も見ないで請求書に「サインしろ」と迫られた

 

#4 退去するって連絡したらよくわからない金額表が届いた!

 

#5 入居後に見つけた傷や凹みは本当に請求されない?

 

#8 退去費用とは別にリフォーム費用をよくわからない名目で請求されそうになった

 

#11 ペット不可で子猫を飼った結果

 

#15 ペット飼育をネタに高額請求された!!

 

消費者センターから「自分で見積もり・減価償却して、家主に送る」と言われた

相談者
相談者
こんにちは。

退去費用について消費者センターに相談したところ、

「自分で業者を探して補修する分を見極めて見積書を出してもらってから減価償却した書類を作って家主に送りなさい。

ガイドラインを見ながらやればできるのでは?」

とアドバイスをいただきました。

 

その内容をそのまま不動産屋さんに伝えると、そこから消費者センターに連絡されたみたいで、消費者センターの担当から

「アドバイスは間違いでした」

とだけ電話がありました。

 

何ひとつ解決していないのに状況が悪くなっただけで、今後についてどうしたらいいかわかりません。

こんな状況でもアドバイスをもらうことは可能でしょうか?

 

たすけ隊
たすけ隊
まずは内容を整理していきましょう。

どのようなやりとりが不動産会社と消費者センターであったのか分かりませんが、

「自分で退去費用の見積もり」

については疑問です。

理由として、

・入居者が原状回復の範囲を決めれない

・契約書に業者を指定する特約があれば有効

があるからです。

相談者
相談者
そうですよね。

こちらが負担しないと勝手に判断するのは相手側も認めないだろうと思いました。

たすけ隊
たすけ隊
話をスムーズに進めるためにも

「相手側からの見積書を元にガイドラインで確認」

がオススメです。

 

・相手側が作った見積書なので、文句を言われない

・自分で見積書を作るのはハードルが高い

からです。

「専門家に確認してもらうので㎡や単価も細かく出してください」

と追加で伝えるといいですね。

相談者
相談者
それくらいならできます。
たすけ隊
たすけ隊
他にも、

「家主に送りなさい」

についてですが、不動産会社は

「入居者の対応をお金をもらってこなす」

仕事ですので、その関係を考慮せずに飛び越えてやりとりをしようとすると不動産会社の立場がありませんよね。

 

退去費用のやりとりをする上で冷静に法律やガイドラインのやりとりだけをしたいのに、相手をいたずらに刺激するような行動はメリットが少ないと思いませんか?

 

請求内容のおかしいところを指摘しながらそのやりとりを証拠となるよう記録に残す。

それでもおかしい対応をされたり脅迫となったらそれを証拠に法テラスで裁判してもらったり、被害届を提出しながらあとは任せましょう。

 

ここまできたら一般人が対応できるレベルではありません。

相談者
相談者
被害届ですか?
たすけ隊
たすけ隊
はい。

契約書にも記載がなく、理屈もないのにお金を請求するなら
強要罪

脅したりする発言であれば、
脅迫罪

嘘の理屈で説得しようとされたら
詐欺罪

合わせて架空請求詐欺の可能性もありますね。

まずは記録に残して証拠にすることです。

 

こちらの相談者の中には、相手側の脅迫電話を録音し、それを証拠に被害届を警察が受理してくれました。その被害届を持って不動産協会へ報告し営業停止処分までなったケースもあります。

相談者
相談者
ひどい会社ならそういう対応方法もあるのですね。
たすけ隊
たすけ隊
自分がオレオレ詐欺の電話をしている人と一緒と認識していないのでしょう。

そんなことしても家主も慣習から当然だと思われているので会社として利益はひとつもないです。

 

民法改正もありますので、

「ガイドラインをしっかりします」

と広告する方が、クチコミと信用度で他の会社との差別化になるのにもったいないですね。

それで入居率が高くなったら家主から管理をお願いしてくるかと思われます。

相談者
相談者
なるほどです。

内容については理解しました。

相手側を怒らせてしまった状況でこちらはどのようにしたらいいでしょうか?

たすけ隊
たすけ隊
まずは、

「消費者センターに相談したように納得いかないため、今後はやり取りを全て記録に残させていただきます。

~これまでの経緯~

がここまでのやりとりです。

先の請求書が会社の方針としてよろしいでしょうか?

間違いがあるのであればメールでお返事ください。

証拠とさせていただきます。」

 

と参考に送ってみたらいかがでしょうか?

返事の証拠を集めながら訴訟までするか検討する感じです。

相談者
相談者
なるほどですね。

そこまで考えているので追加して伝えたいと思います。

 

ーー数日後ーー

 

相談者
相談者
先日の件ですが、相手側から

「通常損耗や減価償却部分を間違えて請求してました」

と謝罪がありました。

本当に間違えたのか?

と思いましたがこれで終わりにします。

ありがとうございました。

たすけ隊
たすけ隊
良かったですね。

今後はトラブルに巻き込まれないよう応援しております。

これまで記録に残せなかったやりとりを議事録として聞き直した

これまでと今後の流れを大まかに把握できた

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